株式会社コイズミ市場開発の沿革
- 昭和56年6月1日
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ハイテク商品を扱う新技術専門商社として化学者古泉三男が63歳の時に(株)コイズミ市場開発を創設
- 昭和59年
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NTTのINSモニター指定の機械に三鷹研究所を開設、ニューメディア関連に投資
- 昭和60年
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米・欧・中のベンチャー企業とビジネス交流ネットワークづくりを開始
- 昭和63年5月
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子会社ソフト・マーケティング(株)を設立、パテント、ノウハウなどの先端技術のマーケティング及び新技術の共同開発に取り組みを開始、数々の商品開発を手掛けた。
- 平成12年
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ソフト・マーケティングを解散し、事業を本社(コイズミ市場開発)に吸収。
現在は、大手企業との販売代理店契約に基づき、開発商品の商品化、マーケティング及び、それに関連する国内外での原材料の供給と商品販売が主要事業。
社の重要資産である卓越したネットワークを活用し、新技術商社として先端技術などの新規開発と商品化の推進を目指している。 - 平成24年12月
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ウラガコーポレーションより「皮膚紋理検出剤」の特許を買い取り、県警各署及び関連部署への販売を継続。
- 平成25年2月
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(株)ジャパンナノコートと(株)コイズミ市場開発で下記コーティング剤の共同特許を出願,販売。
①「透明導電性薄膜形成用分散液及び透明伝導性薄膜付き基材
②「高屈折率薄膜を形成するための分散液用バインダー及び高屈折率薄膜形成用分散液」
③「薄膜を形成するための分散液用バインダー及び薄膜形成用分散液」 - 平成25年6月7日
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新規事業として中国の国営企業上海航天汽車機電(株)と業務提携、同社の太陽電池用モジュール及び、関連企業の架台、フェンスの輸入販売を日本国内で開始。